運用効率を見据えた
システムの視覚化
アリスマジックのテクノロジー管理

開発段階から完成後の運用やリニューアルを想定することが大きなメリットをもたらす

アリスマジックでは、制作メンバーと運用メンバーは非常に早い段階から情報交換しつつ、業務を進めています。
ここでも視覚化による説明や議論は欠かすことのできない方法です。

システムには常に不具合やトラブルが起こり得ますし、将来の改修は必ず必要になります。
ですからアリスマジックでは、開発においてリリース後、お客様ご自身により運用されることを常に意識しています。
つまり、専門的知識がない人、担当者が変わった際などでも、
トラブル時のリカバリーや将来のサイトリニューアルの負担を低減するにはどうしたらよいかを常に考えながら、開発手法や導入技術を決めていきます。

この発想はお客様企業の担当者を楽にすることにもつながります。
しばしば見られる、イメージ的にはインパクトがあるがメンテナンスに多大な負担がかかるサイトとはまったく異なり、
アリスマジックが志向するのは、
運用が容易で、目的を達成する効果が大きく、継続的に企業の好感度を高めるサイトなのです。